みやこ健康・安全ねっと
☆麻しん(はしか)にご注意!
昨年春に大規模な流行があり,大学や高校の休校が相次いだ麻しん(はしか)の患者が,今年も神奈川県,東京都,福岡県などで多数発生しています。
国立感染症研究所によると「昨年を上回る規模の流行が春以降に全国レベルで発生する恐れがある」と警戒を強めています。
京都市域でも,今年に入ってから麻しんの発生がすでに2例報告されています。(2月25日現在)
今後,麻しんの流行が起こることも予想されますので,以下のことに注意して,麻しんにかからないよう心がけてください。
○麻しんについて
(1)感染経路:飛沫・空気感染
(2)潜伏期:10〜12日
(3)症状
@前駆期:3〜5日間,発熱,せき,鼻水など「かぜ」に似た症状が持続する。
A発しん期:一旦熱が下がるが再び高熱が出て,顔・首・全身に発しんが現れ4〜5日間続く
B回復期:発熱はおさまり,発しんは色素沈着を残して消退する。
(4)治療:特効薬はなく対症療法。
○予防接種を受けましょう
☆麻しんの定期予防接種の対象者でまだ予防接種がすんでいない方は,速やかに受けましょう。
第1期…生後12月から24月に至るまでの間にある人
第2期…小学校に入学する前の年の4月1日から入学する年の3月31日までの間にある人(いわゆる幼稚園の年長児をさします)
☆麻しんの定期予防接種を何らかの原因で受けられなかった方は,主治医と御相談のうえ予防接種を受けることをお勧めします。(任意予防接種)
☆また,平成20年4月から5年間,時限的に中学1年生と高校3年生に相当する年齢の方を対象に麻しん・風疹ワクチン接種が受けられるようになりますので,該当する方は必ず受けてください。
★麻しんに関して,詳しくは次にアクセスしてください。(但し,PCからのみ閲覧可能です。携帯電話からは閲覧できません。)
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000005608.html
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