o26集団食中毒
京都新聞

参考 抜粋
(4)腸管出血性大腸菌(EHEC)
大腸の粘膜内に付着して、増殖する際にベロ毒素(VT)を産生します。
この毒素が腸粘膜の出血や浮腫、壊死等を引き起し腸炎となります。
強い感染力を有し、少量の菌でも感染することがあります。
食中毒の他にヒトからヒトへ感染することもあります。
主な血清型:O157、O26、O111など。
主な症状:潜伏期間1~10日。下痢(血便)、腹痛。重症では溶血性尿毒症症候群(HUS)による腎障害を引き起し死亡することもあります。
2.原因食品
食肉(特に牛肉)を使用した料理{レバ刺し(生レバー)、ユッケ(牛刺し)等、生食肉や加熱不十分な食肉}。
大腸菌に汚染された井戸水。
3.予防方法
肉類は生や半生で食べず、十分に加熱しましょう(75℃、1分間以上)。
生肉を取扱った後や、トイレの後はしっかり手を洗いましょう。
生肉を調理する器具(包丁やまな板)は専用のものを使用するか、使用後は洗浄・消毒を確実に実施しましょう。
焼肉やバーベキューのとき、肉を焼く(生肉をとる)「はし」と食べる「はし」を使い分けましょう。
冷蔵庫内などで、肉のドリップ(生肉の汁)が他の食品に付着しないよう注意しましょう。
生水(井戸水や湧き水など)は煮沸など殺菌してから飲みましょう
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京都市こどもの感染症(平成20年6月号)▽▼
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アタマジラミに注意しましょう! 4月の入園,入学で,同年代のおともだちと接する機会が増えたお子さんも多いのではないでしょうか。
集団生活を送るなかで,特に保育所や小学校低学年のお子さんの間で流行することのある,アタマジラミについて,今回は御紹介します。
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アタマジラミって? ☆ ヒトに寄生するシラミには,頭髪に寄生するアタマジラミ,衣類などに寄生するコロモジラミ,陰毛などに寄生するケジラミがいます。
このなかで,お子さんの間で流行することが多いのは,アタマジラミです。
アタマジラミの成虫は1~3ミリほどの灰黒色で,0.5ミリほどの白い卵を髪に産みつけます。
卵はフケと間違えやすいのですが,楕円形で,しっかり髪に付着しているため,フケのように簡単にはとれません。
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なぜ,こどもの間で流行しやすいのでしょう? ☆ こどもたちは体や頭を寄せ合って遊ぶことが多く,また,共用の寝具類での集団昼寝,帽子やヘアブラシの貸し借りなどでも,うつることがあります。
充分な洗髪で,アタマジラミを予防したり,成虫・幼虫を除去することができるのですが,泡やお湯が苦手で洗髪を嫌がる子が多いことも,保育所や小学校低学年のこどもの間でアタマジラミが流行する一因と考えられます。
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アタマジラミをみつけたら ☆ 専用のクシを使って成虫や卵を取り除くほか,駆除用のシャンプー(スミスリンシャンプー)などを使います。
アタマジラミをみつけたり,アタマジラミかどうか不安に思われるようなときには,かかりつけの医療機関や最寄りの保健所に御相談ください。
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これから流行りそうなものは…(去年の今頃の順位)
1位 感染性胃腸炎
2位 水ぼうそう(水痘)
3位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
気になる症状があるときは,かかりつけの医療機関に相談しましょう!
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詳しい内容については,パソコン上から確認できます。ただし,携帯電話では確認できません。▼
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000007130.html 京都市保健福祉局
衛生公害研究所(京都市感染症情報センター)
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麻しん(はしか)患者が増えています☆
京都市では,今年5月に入って麻しん患者が顕著に増えています。今年1月以降の患者報告数は6月5日現在,35名となっており,10代後半から20代後半の患者が多く報告されています。 今後,麻しん患者がさらに増えることが予想されますので,以下のことに注意してください。
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麻しんにかかったら 麻しんを疑う症状が見られたら,すぐに医療機関で診察を受けましょう。
麻しんは感染力が強いので,学校等の施設に通っている方は,学校等に速やかに報告し,学校を休むとともに,通院以外の外出をせず自宅で安静にしましょう。
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麻しんについて (1)感染経路:飛沫・空気感染
(2)潜伏期:10~12日
(3)症状:発熱,せき,鼻水など「かぜ」に似た症状が持続した後,一旦熱が下がるが再び高熱が出て,顔・首・全身に発しんが現れ4~5日間続く
(4)治療:特効薬はなく対症療法。
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麻しんに関して,詳しくは次にアクセスしてください。(但し,PCからのみ閲覧可能です。携帯電話からは閲覧できません。)
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000005608.html